7月も終わり。
ウマ娘のガチャ記録 7月
- 7/14 ウマ娘ガチャチケット4枚 白4
- 7/14 サポカガチャチケット5枚 白5
- 7/14 SR確定チケット2枚 金2
- 7/15 サポカガチャチケット1枚 金1
- 7/15 ウマ娘ガチャチケット1枚 白1
- 7/15 ウマ娘ガチャ10連 虹1(New[コレクト・ショコラティエ]エイシンフラッシュ)金2白7
- 7/17 ウマ娘ガチャチケット2枚 白2
- 7/15 サポカガチャチケット1枚 白1
- 7/16 ウマ娘ガチャ10連 虹1([疾風迅雷]タマモクロス)白9
- 7/22 ウマ娘ガチャ10連 金2白8
- 7/25 ウマ娘ガチャチケット1枚 白1
- 7/25 サポカガチャチケット2枚 白2
- 7/27 ウマ娘ガチャチケット1枚 白1
- 7/27 ウマ娘ガチャ10連 虹1([コレクト・ショコラティエ]エイシンフラッシュ)金2白7
- 7/31 ウマ娘ガチャ10連 白9金1
予想通り、記録したらそれなりに引くようになった。
なったのだが、2ヶ月半虹がなかった後に、ドトウを交換でゲットした直後に引いた10連でかぶる、という心底人を馬鹿にしたような引きをしたから記録をとりはじめてみたというのに、そこでバレンタインフラッシュが被った。やはりウマ娘のガチャにはバカにされてる気がする。
スマホを換えたらケースを買い間違えた
スマホをMotorolaのmoto G52j 5Gに換えたわけだが、付属してきたTPUシェルがいまいち。なんか薄っぺらいし、前面への回り込みが小さい感じがする。
それで、Amazonでケースを注文したんだけど、別に利用するでもないプライムデーとモロかぶり。一週間くらいかかってやっと届いたケースが、G53j 5G用のケース。似たような名前だけどサイズが違ってどうやっても入らない。
注文履歴を見たらたしかに私が間違えていた。
にしても、別に今に始まった話じゃないけれど、こっちはG52j 5Gって検索してるのに、G53j 5Gのケース混ぜてくるのおかしいでしょ。今改めてAmazonを「moto G52j 5G ケース」って検索しても、G53jのケースが複数混じる。
私はTPUシェルで、角を厚くして前面への回り込みも大きめにとってるやつがほしいから、そういう形状のものを探すことに集中してたら、そういうやつのG53j用を混ぜられて掴んだ。
アルゴリズムだか機械学習だか、こんなもん作って平気で出すのもクソ、クレームも出てるだろうに改めないネットの商習慣もクソ、こういうのが淘汰されない人類社会がクソなので人類は滅ぶべき。
印象だけ
Kindle本買いまくり祭りを開催したときに、ついでにオススメに上がったかなにかで、わりとネットで見かけるエッセイ漫画がまとめられたものをダウンロードしてみた。
確かこの人かなり邪悪な芸風じゃなかったかな、と思い込んでいたのだけど、どうもそういう感じではなく、むしろ私が許容しやすい方向性の邪悪さを内包した感じのひとであった。
誰と勘違いしていたのだろう。
Twitter(現エックス)でモノクロのエッセイ漫画がたまにRTされてくる、という複数名のイメージが混じって、だれか別の人の邪悪さが混ざってしまったのだと思う。
というかよく考えると、Twitter(現エックス)に流れてきたモノクロのエッセイ漫画をだいたいぜんぶ邪悪なものだろうと思ってるな。そこまで思わせるほどクソみたいな漫画を流しまくってた奴が何人かおるな。目に入らんようにブロックしてるはずだが……。
そしてTwitter(現エックス)の検索欄に「やしろあずき」と入力してみたけど、意外とブロックしてなかったし、ちょっとTL見た限り色を塗っていたので該当者ではなかった。よく考えると、やしろあずき氏の何かを悪質と思った具体的な事例が思い出せない。
記憶とは雑なものである。
気合が足りませぬ
信長の野望・覇王伝は、小学生の頃に買って年単位で遊び続けた思い出のゲームなのだけど、あまりシリーズの中で評価が高い作品ではない。
まー、今にして思えば単調であった。
戦争は2万人の鉄砲隊を編成すると大体相手が何でも終わってしまう。城攻めも城全体が巨大な動けない1ユニットになって、戦略性が落ちる。鉄砲以外でまともな防衛ができず、鉄砲があればやたらと強くなる。
一カ国に本城と数カ所の支城があるけど、国主とした武将がいる城以外は常に委任。委任状態だと開発がおそすぎる。
元々防衛の手立てが限られるシステムなのに、支城なんて守れるほど強くもならない。といって攻めるときは、相手が鉄砲を10も持ってると甚だしく鬱陶しい。
でも全国に散らばる200くらいの城の大部分は、攻めると鬱陶しく守るのも難しい開発しても旨味のない支城だ。
最初の一国の本城をしっかり内政する→戦争しかけて鉄砲の産地を抑える(近くになければとにかく版図を広げて市場で鉄砲買える富を築く)→富を集約する→金に換えて鉄砲を買う→鉄砲隊を補充しながらどんどん攻める→天下統一、という展開で単調にクリアでできるんだけど、遅々として進まない。城多すぎる。
その間にやれる余計なことも、せいぜい茶器や名刀・絵画を買い漁るくらいだけど、これもたまに商人が売りに来たときに買えるだけ。
日本の1/3も取ればもう負けようがないから、強い武将の鉄砲隊をじりじり進軍させていくだけ。
「蒼き狼と白き牝鹿IV チンギスハーン」あたりも名作といわれるけど中だるみ感は否めないのだが、大国になってから超強い後継者をつくってみたりとかやることがあるし、世界征服にかかる時間も覇王伝よりはるかに短い。
まあ、そりゃ評価は低いだろうと思う。
白地図塗り絵ゲームから城単位で、という転換は意欲的ではあったのだが……。
そんな覇王伝にも、ひとつ良いシステムがある。
忠誠度がマスクデータになったのだが、「気合」の回復速度が忠誠度によって変わる。最大値15で、回復量は1~5。大名自身が5、親族の初期値が4で、大名を攻め滅ぼして従わせた武将が2、というところ。
これがまたゲームの進行を遅らす原因でもあり、内政などは基本的に気合15でやらないと非効率だけど、15貯まるのに最低3ヶ月。忠誠度が並の家臣ばかりの最初は、何もできなくて待つターンが増える。
しかし、忠誠度=やる気が単純明快に表現されているのは見事といってよい。
気合が溜まってない家臣に無理に働かせてもろくな結果が出ない。ならば高待遇でやる気出してもらわないと領国運営もままならぬ。
大名自身はどんなに苦境の小大名でも常に気合5回復なのも、社長だけやる気いっぱいのベンチャーっぽさを醸し出す。
過去作と違って、極めて相性最悪の大名の下で、どれほどやる気がなくなっていても、それでも他国からの引き抜きにはまず応じないシステムだった。
だからそういうやつは粛々と穀潰しをやってる。能力があってもやる気がなかったら発揮できない。大名が悪い。
実は切腹を命じることもできるんだけど、これは流石にやったことがない。
戦に負けて城取られて逃げてきても勲功が上がるシステムだから、ゲーム的には報酬をやらなきゃいけない。結果はどうあれ働いたんだから報酬が必要。現代社会より正当なくらいのルールで、切腹を命じるべき状況は生じない。
それでも切腹を命じると、ほかの武将の忠誠度まで下がるとか、そいつと仲がいい武将が追腹を切ってしまったりと大変なデメリットを被る。
超ホワイト大名になるのが生きる道、という労働者目線のシステムであった。
丸亀シェイクうどん
暑くて自炊する気にもなれんので外食しがちになっちゃっていて、丸亀製麺も週一くらいで使っている。
しかしシェイクうどん、あれ酷いなあ。
目の前の家族連れが4つ頼んだら、めちゃくちゃ待たされた。
普段うどん茹でてつゆかける程度でさっと出してくれるのに、シェイクとなったら入れ物出してきてうどんあげて湯切りして小さいカップにどうにか入れてトッピングをあれ入れてこれ入れて蓋閉めて、とめちゃくちゃに手順が多い。どう見ても店員さんの手際が悪いとかの問題じゃない。
列が伸びまくった末、ようやく私がぶっかけうどん並の冷たいのを頼むと、20秒くらいで出てくるの。
そういう速度感で流れてる店に、なんであんなオペレーション煩雑なもんぶっ込むんだ。