堺風の頭部

徘徊、カメラ、PC、その他。

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

苦労人がいっぱい(大相撲)

大相撲ネタ。 逸ノ城が実に良い相撲取るようになってきていて嬉しい。今年は波乱の年になりそうな感じだし、逸ノ城優勝も一度くらいあるかもしれないなあ。 私は今場所からAbema TVでの視聴になったけれど、今までのNHKよりだいぶ柔らかくて雰囲気は違った。…

Monacoin / Koto採掘メモ(3)

引き続きどちらも掘っている。 ※この記事は話が古いです

スーパータクマー135mmF3.5

前のスーパータクマー35mmF3.5の随分な写りに触発されて、また古いタクマーレンズを買ってきた。 今回はスーパータクマー135mmF3.5。900円なり。大阪駅前第二ビルのレンタルボックスCabinにて。 写真じゃよくわからないが、前玉の周辺部にカビが見える。裏側…

芥川山城・高槻城

天気もいいし暖かいし、休みを作ってお出かけ。 最近城めぐりもあんまりできてなかったってことで、芥川山城にいってくることにした。 芥川城、という城が、同じ高槻市にふたつある。古文書でさえ混同されているくらいらしいが、ひとつは平地の西国街道沿い…

Finepix 2900Z

私が古いデジカメをジャンクで買ってきて遊ぶようになったのは、多分2010年くらいからかと思う。 Finepix 2900Zは、その頃には結構見かけるものだったんだけど、特にピンとくることもなくスルーしていた。 あとになって、絞り優先オートやマニュアル露出がで…

立憲民主党大阪府連キックオフ集会に行ってきた

また枝野幸男見に行ってきた。 cdp-osaka.jp 別に政治集会とか出るタイプではないもんで、他の集会と比べてどうかとかはさっぱりわからんが。

暗号通貨Kotoマイニングメモ

※この記事は話が古いです 先日よりmonacoinの採掘をやってみて遊んでいたが、またひとつ国産暗号通貨のKotoというのができていた。 始まったばかりで、儲かるとかそういう話には今のところならないし、将来ありえるとしても先のことだろう。別に何事もなく消…

スーパータクマー35mmF3.5とボートピアりんくう周辺

最近はすっかり、レトロなレンズで撮影して遊ぶならソニーEマウントにアダプターを付けるのが定番になってしまった。 以前は、M42を使うならPENTAXが定番かつ手軽だったもんだけど。なにしろ純正のマウントアダプターKが1000円だったし、ボディ側も古いレン…

ソフトフレッシュ

私はわりと太らない性質らしい。 まあBMIでいえば24以上25未満のところで、普通体重の上限近くではあるけれど、25を超えることがない。そこに天井があるかのように、ぴたっと止まる。 そんな奴なので、あまり太ることを気にもせず、平気でジャンクな物を食べ…

WAVE 1/144テムジンとアクリジョン試し塗り

手描き感いっぱいの雑な塗装だけれど、年末からWAVEの1/144 テムジン(初代バーチャロン)を作っていた。 同居する家族が病気持ちで、あまりシンナー臭を撒き散らすのが憚られるので、無臭の塗料を探していた。 クレオスの水性ホビーカラーとかタミヤアクリ…

城プロRE育成メモ

私のmixiのマイミクの間では超人気ゲームの御城プロジェクト:REである。 www.dmm.com そろそろうちの陣容も充実、実戦投入できる、具体的にはLv.50以上の城娘も増えてきた。 しかしよく見ると、Lv.50まで上げたもののさっぱり出番がない城娘がいる。 一方最…

ガチャ爆死と敗北主義

なんかTwitterで、FGO関係のツイートがバズったら、そこにグロ画像をリプライで送りつけまくるbotが多数沸いていると話題になっていた。 ガチャであまりにも悲惨な引きをした結果のスクリーンショットのことを、見るのも恐ろしい「グロ画像」と呼んでいる風…

天王寺ソフマップ閉店によせての思い出話

ソフマップ天王寺店閉店へ 天王寺MIOのソフマップ、思えば随分前から使ってたもんだけど、今年の1月8日で閉店するとのこと。 知らずに行ったらなんだか棚の配置が妙で、立て看板見てわかった。 そんなに短くない営業期間のはずだけど、いつからやってたんだ…

Swing Botの使い方メモ

swingmail.co LINEのチャットボットで、「メールを受信するとBotがLINEでメッセージを送ってくる」というもの。 今回は、「メインのGmailがメール多すぎて見ない、メーラーの通知はうるさいから切ってる、でも特定のGmailアドレスの受信通知は見落とさずに確…

朝青龍で年を越す

abema.tv あけましておめでとうございます。 2018年の年越しは、この番組が年内に終わらないとは思っておらず、ボブ・サップのコントを見ながら迎えてしまいました。 これはもう今年もぐだぐだなんではないか、と思わせる年越しでした。 しかしまさかこの番…