読書記
著者のネット上の記事を好意的に読んで、それから別の話を聞いて「早まったかな」と思う事態を生じさせてしまい、普段どういう主張をしてる人なのか確認すべく、表題の著書を読んだ。
2018年冬の覇権アニメは、「ポプテピピック」か「ゆるキャン△」か、あるいは「宇宙よりも遠い場所」か、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」かと、なかなか激戦らしい。 私が今季の白眉を選ぶなら、この中ならゆるキャン、他に挙げるなら「三ツ星カラーズ」…
表題のを読んだ。 貴の乱 日馬富士暴行事件の真相と日本相撲協会の「権力闘争」 作者: 鵜飼克郎,岡田晃房,別冊宝島特別取材班 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/02/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る さすがに最近もうトレンドから落ちて…
「とある魔術の禁書目録」しか読まなくなって久しいラノベだったが、こんなタイトルの作品が出ていたと今更知って、さっそく買って読んだのだった。 しっかし、2巻が出て半年以上過ぎて、もう打ち切られてしまってから気付くとは、まったく惜しいことをした…
表題の本を読んだのだけど、これは面白かった。 宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで (ブルーバックス) 作者: 吉田伸夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/15 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る Tw…