令和元旦に至る120年のフエアペギー牝系
6日の新馬戦に、こんな馬が出ていた。
2019年5月1日生まれから名付けられたみたいだけど、たしかに令和に改元された初日ではある。それ元旦とはいわんような気もするが。
まあそれはいいとして、やっぱり新馬戦といえば血統表を見たい。
もちろん「父がディープインパクトだ、こいつが強い」とか確認したいわけじゃなくて、「4代母の父までカタカナか、こりゃ古い日本血統の末裔やなあ」というような愛国心に満ち溢れたとこを見るわけですよ。日本の馬産の歴史が刻まれてるわけですからね。続いていること、記録されていること、捏造も改ざんもされていないこと、そして記録を失くしていたらサラ系と扱われる厳しさ、これこそ歴史というものです。
まあ木曽馬とか野間馬の末裔がサラブレッドやってるわけじゃないから、遡ると小岩井農場の基礎輸入牝馬に行き着くのが多い。
小岩井輸入牝馬の末裔も、フロリースカップやアストニシメントだったら今でも結構見かけるもので、レイワガンタンと同じ中京6レース新馬戦にはアストニシメントの末裔アクアビート、フロリースカップの末裔テイエムヒロインがいる。
しかしレイワガンタンを遡ると、フエアペギーにたどり着いた。
まあニシケンモノノフとかも出てる健在の牝系だけれど、わりと珍しいんじゃなかろうか。
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