しばらくまとめをサボってたのだけど、21年5月11日に城塞都市ニネヴェ、22年1月25日に[絢爛]会津若松城、2月22日に越前大野城が追加されていた。
2021年が記録的眼鏡不作年だったから、つい手が動かなくって。
2016年3月サービスイン時5名、2016年追加1名、2017年2名、18年3名、19年3名、20年4名ときて、21年は城塞都市ニネヴェだけだった。
22年は2月までに二名追加とペースが早いので、豊作を期待したい。
今回の3名は、地形がまさかの平山城ばかり。平山城は早くから眼鏡地形統一ができていたのになあ。
バランスを取るためにも、もっと他属性への追加が求められる。水はあとひとりだ。
武器種は、近接がやや少ないのは眼鏡なので仕方ないところはあるが、2019年の鶴嶋城の後はずっと遠隔だけ。ゲーム内容からして、各地形にせめて3人近接がほしい。
いない武器種も多いので、バランスの考慮がほしいところだ。
サン・レーオ城の片眼鏡については、眼鏡に含むかは意見が分かれるところではあると思うが、ウィキペの記述を鵜呑みにすると歴史的に考えるとファッションで使われていたことが多いようで、視力矯正用ではないと見て、私のまとめには含めていない。この判断は各自でされたし。
戦闘中に外すのは「割れたらあぶない」という極めて合理的な理由が想像されるので、除外事由にはしていない。
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