また飛んだなあ。
ということで、前の記事の続きというか追記というか。今度も素人の想像で書いてること多いから、あんまり当てにされても困るんやで。
続きを読む 嗚呼古のハイエンドデジカメ、COOLPIX 5000である。
P5000じゃなくてね。
2001年当時、希望小売価格で15万円というプライスで現れた、華のニコンデジカメの最上位モデルだった。
2001年だと私はリアルタイムにはデジカメ見てなかった。その次あたりの5700が、私がリアルタイムで眺めた最初のハイエンドモデル。
といっても、発売前から延期を繰り返し、やっと出てたと思ったらトラブル多発。オート撮影は大暴れで、たまにヒットしたとき以外はあんまり良い画も出ない……と、なんだか評判が悪い。
確かに私の手元にきた個体もファームウェアがちょい古くて、ホットシューがあるのに内蔵ストロボと同時にしか発光できないなんて妙な仕様になっていた。ファームアップで直ったが。
ともあれ、実際に使ってみた。
続きを読むhttps://mainichi.jp/articles/20170913/ddf/041/040/017000c(毎日新聞の元記事)
私は、子供の頃にボーイスカウトをやっていた。
しかしその、率直に言うと、行ってよかったという感情はない。
まあ私は子供の頃に悪い記憶しかないような、少々極端な人間だけれど、それにしてもボーイスカウトで受けた仕打ちは特に悪い部類に入る。
得たものもさっぱり。
違う小学校の子と交流があったといえばあったけれど、その後没交渉に終わる程度だったし。
もやい結びのやり方すら覚えられなかったけれど、まあ、私がどうも紐の結び方に弱い自覚はあるとはいえ、できるまで丁寧に指導する、なんてことはされてないと思う。
特に教師とか専門家でもない、単なる地元のお兄さん(だと思うんだけど違うんだろうか)に、子供を引率して教導するようなスキルなんて、求めても無理があると思う。
少なくとも、私にやれといわれてもできないし。
しかも行き先は山とか、事故のありそうなところで。
で、今の時代にそういうことをしていて、事故が起こるリスクと、それへの賠償の大きさとかを考えると、縮小するのも仕方ない気がする。
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